保育絵本





「ジュニアメイト」5月号  メイト 2018.4 

「みーんな すてき」所収 絵・谷村あかね  

おたまじゃくしたちがさんぽをしていると、さまざまな生きものに出会います。その度に相手がすてきに思えて、「いいな、いいな」。うらやむ気持ちを認めつつ、自分の個性にも気づく。そんな心の動きを表したお話です。谷村さんのふんわかした貼り絵が、やさしく、さわやかです。




「すきっぷ」5月号  メイト 2018.4

「へっこきよめさ」所収 絵・岩上陽子 

はたらきもののお嫁さんが、ブオーンとおならでいろいろなものを吹き飛ばす愉快な昔話の再話。豪快なおならに、読んだら必ず笑ってしまいますね。岩上さんのほのぼのとした絵が、ゆるーい笑いを誘います。




こどもちゃれんじ「すてっぷ」1月号  ベネッセ 2018.1 

「じゅうにしの はじまり」所収 絵・ひらさわいっぺい  

なぜ十二支になったのか。そのはじまりのお話。それぞれの動物の個性がおもしろい、定番の昔話を再話しました。ひらさわさんの脱力系の絵に和まされます。ご家族の干支を楽しんでもらえたらいいなと思いながら、言葉を選びました。




「ジュニアメイト」2月号  メイト 2017.1 

「ひつじかいと おおかみ」所収 絵・島田コージ 

「おおかみがきたぞー」でおなじみのお話を再話しました。うそをつくと、こまったことになるという示唆が含まれた物語は、子どもにとってはハラハラするでしょうが、島田さんのほんわかしたタッチの絵に、ほっとします。




「すきっぷ」6月号  メイト 2016.5 

「スッパイダーと うめぼしのたび」所収 絵・さくまようこ 

まっかなヒーロー・スッパイダーが、梅干しの歴史を伝えるお話。梅干しが今のように家庭の食卓に出るようになったのは、江戸時代から。それまでは身分の高い人が食べるものでした。2011年に掲載されたお話が再掲載されました。




「すきっぷ」12月号  メイト 2015.11

「かさじぞう」所収 

立体制作/はっとりみどり、高田栄一、中島敦子、撮影/大畑俊男

うまくいかなくても、ほかを思いやる気持ちがあれば、いいことがあるという、読む人を勇気づけてくれる昔話。フエルトの造形が、よりあたたかい物語に感じさせてくれます。



「ジュニアメイト」11月号  メイト 2015.10

「ぶれーめんの おんがくたい」所収 絵・福原ゆきお

おなじみの「ブレーメンの音楽隊」のお話。年老いて、元気も自信もなくした動物たちが活躍するところをクローズアップしてまとめました。福原さんの描く夜の森のシーンや、動物たちに蹴り出されるどろぼうのシーン、見応えがあります。


 

「ワンダーブック」5月号 世界文化社 2015.5

「ありの たんけんたい」所収 絵・笹沼香

広い野原の真ん中を、ありの探検隊が歩いていました。あまくておいしいものを探しているのです。あまいにおいがする箱を見つけて、早速、探検開始。2008年に掲載されたミクロアドベンチャー物語が再掲載されました。



「すきっぷ」1月号 メイト 2014.12

「とりになった もち」所収 絵・夏目尚吾

もちにまつわる、昔話をもとにしたおはなしです。長者は村人に米を作らせたもちを、弓矢の的にして遊ぼうとしました。すると、まとがぴしぴし、くずれ出して……。夏目さんの絵から、人々の感情や昔のくらしが伝わってきます。



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「ジュニアメイト」11月 メイト 2014.10

「こびとの くつや」所収 絵・ひら てるこ

貧しい、くつやさん。最後の1足分の皮を切っておいたところ、翌朝、なんと立派なくつができあがっていました……という人気の物語を再話しました。ひらさんのほんわかしたイラストが、やさしい気持ちにしてくれます。




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「すきっぷ」月号 メイト 2014.5

「ぜんだまキングと ヨーグルト」所収 絵・石川えりこ

おなかの調子がよくない私の前に現れたのは、ぜんだまキング。ぜんだまキングがヨーグルトのはじまりの旅をガイドします。個人的には「King of 菌」を登場させたかったという……。石川さんが、かわいらしい、ぜんだまキングを描いてくださいました。



「すきっぷ」9月号 メイト 2013.8

「はじめての うちゅうひこう」所収 絵・宮本えつよし

世界で初めて有人宇宙飛行をしたユーリ・ガガーリンを中心に、人々の宇宙へのあこがれや挑戦を紹介しました。宮本さんの描く、ゆるさとリアルさのあいまった絵が、独特の雰囲気を醸し出しています。




「すきっぷ」8月号 メイト 2013.7

「さるじぞう」所収 絵・村田エミコ

おじいさんがそばだんごを食べようとして、へーっくしょん。顔は粉でまっ白に。さるたちはおじいさんをお地蔵様と勘違いして……。昔話「さるじぞう」の再話です。村田さんが描く、さるやおじいさんの表情に、笑ってしまいます。




「すきっぷ」12月号 メイト 2012.11

「わらしべちょうじゃ」所収 絵・小山友子

わらしべ1本からお金持ち。ひとつひとつの縁を大切にし、目先の利益でなく相手を思う気持ちで、次のステップへと進んでいく物語です。手仕事のぬくもりを感じさせる、小山さんの版画が魅力です。




「すきっぷ」6月号 メイト 2012.5

「やさしい コックさんの まごころ オムライス」所収 絵・鈴木幸枝

オムライスの誕生物語。やさしいコックさんが、あるお客さんのために考えたメニューが、オムライスになりました。ほっこりなごむ、お話です。鈴木さんのやさしい絵を見ていると、オムライスが食べたくなるはず……。




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「すきっぷ」12月号 メイト 2011.11

「へっこきよめさ」所収 絵・末崎茂樹

タイトルどおり、「おなら」をよくする、お嫁さんの昔話です。

子ども達が好きなテーマですもんね。おならの音で笑ってもらえたら……と思い、リズム感をよくしてみました。末崎さんが描く農家のたたずまい、細かなところまで描かれていて、読み返す度に発見があります。




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「すきっぷ」6月号 メイト 2011.5

「スッパイダーと うめぼしのたび」所収 絵・しらかたみお

梅干しの歴史を、スッパイダーが教えるストーリー。梅干しが今のように家庭の食卓に並ぶようになったのは、江戸時代から。それまでは身分の高い人だけが食べるものでした。時代をさかのぼって、梅干しをたずねます。しらかたさんが描く、スッパイダーのゆるかっこいい?勇士をお楽しみください。




「すきっぷ」12月号 メイト 2010.11

「かさじぞう」所収 絵・小林ゆき子

昔話「かさじぞう」の再話を書かせていただきました。寒い夜や、うまくいかなくて落ち込んでいる時にこそ、読んでもらいたい物語です。小林さんの絵が雪の中にも、ぬくもりを感じさせてくれます。




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「ワンダーブック」11月号 世界文化社 2008,10

「ありの たんけんたい」所収 絵・冬野いちこ

ミクロアドベンチャー物語です。ありのたんけんたいが、おいしいものを探して歩いています。あまい香りに誘われて入り込んだのは……。冬野さんの描く、ありたちの一所懸命な様子に、つい応援したくなります。

(佐々木有子の名で出ています)




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