サンタのサイン



2008年12月26日


おととしのクリスマスイブ、息子は「サンタさんが来るから、早く寝なくっちゃ!」

と夜7時に就寝。


深夜2時、「(サンタの)鈴の音が聞こえた」

と言って起き出し、リビングにあったプレゼントを発見した。


もちろん、そのまま眠りに戻ることはなく、おもちゃを組み立てて遊び出し、私も朝5時までつきあわされた。


リビングに置いておくと、すぐに発見されると悟ったサンタクロースは、次のクリスマスイブ、玄関にプレゼントを置いていくことに。


夜中、ねぼけ眼でリビングを気にする息子に、私は「まだサンタさんは来てないよ」と声をかけ、なんとか起床を引き延ばすことに成功した。


そして今年。息子はサンタが来たという証拠が欲しくなり、提案。


息子「ビデオカメラで映したらどう?」

私「うちにはビデオカメラはありません」

息子「じゃあ、デジカメで撮るのは?」

私「そんな、目の前に来た野生動物を自動撮影するようなシステムはついていません」

息子「じゃあ、サンタさんにサインを書いてもらう」


ということで、


「さんたさん さいんください」


と書いた紙を用意した。


翌朝、息子はサンタのサインと共にプレゼントを発見。


「夕べ、お母さんが寝ている時、玄関のほうを見たら、向こうの窓に(サンタの)白い袋が見えたんだよ」


とも言っていた。


サインはともかく、鈴の音や、白い袋は本当かもね。

信じている子どもにだけ見えたり、聞こえたりするんだと思うよ。

katuo,ari sasaki