思いっきり、ありがとう!


2009年5月9日


明日は地域のふれあいまつり。

小学校PTAもブースを出し、カーネーションとかすみ草の花束を販売します。


そのための準備をコツコツと進めてきたのですが、

今日は届いた花を水切りし、束にする作業をしました。


冷蔵庫で冷やされて、つぼみの状態だった花が、切り分けていくうちにあたたまり、

次々に開花していきます。


カーネーションが開いていく様子もいいものですが、なんといっても、かすみ草がいい。

かすみ草が開花する瞬間って見たことあります?


ポップコーンがはじけるように、ぽんっと、開くんです。

開いた振動で、花全体がゆらゆらと揺れるんですが、

小さいながらも力いっぱいな様子がいじらしいんです。


「花が開く瞬間を5回見たら、幸せになれるんだよ」

なんて、即席の言い伝え(?)を作ったりして、みなで楽しみました。


でも、かすみ草って、意外と保存するのがむずかしいんですね。


水切り後はたくさん水を吸うため、あっという間に干上がって、

かさかさになってしまうこともあるそう。


そういえば、子どもの頃、カーネーションの花束を母にあげたら、

「かすみ草が枯れている。こんなの売るなんて……」

と言われて、がっかりした記憶があります。


母は、子どもに枯れた花を売りつけた店に対して非難したのでしょうが、

子どもの私は、母に喜んでもらえなかったような気がして、悲しくなりました。


なので明日、子どもから花束をもらうお母さん方にお願いです。


まずは、大げさなくらい思いっきり喜んでください。

それが、子どもの喜びになりますから。



katuo,ari sasaki