いとしのふすま


2009年5月18日


だまっていても、はらり。

張り直しても、はらり。


押し入れのふすま紙が本体と分離するようになってしまったので、

ついでに、家中のふすまを張り替えることにしました。


でも、リビングと和室の間仕切りになっていたふすまだけは、名残惜しくて……。

それは、3年ほど前、まだ幼稚園の年中だった息子といっしょに、

アクリル絵の具で好き勝手に描いたものだったからです。


3面を塗りつぶすのはとてもおもしろく、息子とはしゃいで描いたのを思い出します。

遊びに来たお友達も描きたがっていましたっけ。


今日、業者に運び出されたふすまたち。

帰ってきたら、おとなしい顔になっていることでしょう。


しばらくして、ふすまの色が焼けてきたら、また塗るぞー。

今度は、どんな絵を描こうかな。





katuo,ari sasaki