思いがけず


2009年3月4日


先週、息子の担任の先生が、拙作「死の予告」をクラスで読み聞かせしてくださいました。

思いがけないことでしたが、後日、クラスの子供たちや、お母様たちに会った際、

感想(?)をうかがうことができました。


家に帰るなり「お母さん、ドッペルゲンガーって知っている?」

と、あらすじを話してくれたとか、

鏡で自分の顔を見て「ドッペルゲンガーだ!」と大げさに驚いていたとか、

「夜、怖くて眠れなかった」とか……。


反応は様々だったようですが、絵本だけでなく、読み物にも興味を持つきっかけになったと、言っていただきました。


きっと「ドッペルゲンガー」という言葉がめずらしく、おもしろかったのでしょう。

作り手が思うところとはちがうところがツボになるのですね。


ともあれ、子どもたちの反応を聞く機会などめったにないので、

本当にありがたく、とてもうれしかったです。


これからも、子どもたちの心に響くものを書いていきたいと、あらためて思いました。

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katuo,ari sasaki