常識を超越


2018年3月6日


どたどたと、軽やかとは正反対の音をたてて、月日が過ぎていくようです。

いくつかの原稿をアップして、ほっとひといき。

今回は2月をふり返りまして……

恒例の東京藝大 卒業・修了作品展を観てきた報告を。

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東京藝大の卒・修展は、キャンパス内と東京都美術館の両方で行われます。

油絵、日本画、デザイン、先端芸術表現、建築、文化財保存、染色、彫刻、彫金など様々な表現方法がありますが、

なんといってもすごいのは、常識に縛られない発想にあります。


なんだこれ!?という表現に、ぐわんと頭の中をゆさぶられるような感じ。

すごく刺激になるんです。


わたしも創作では、常識にしばられない発想を追い求めていて、

でも、読者に伝わらなければ商業出版物としては成立しないので、

常識にしばられない発想からの、人に伝わる表現に苦心します。

そうして悩んでいるときは苦しくとも、わくわくするんですよね。


だいぶ頭が硬くなってきているので、少しでもほぐしたい〜。

というわけで、東京藝大の展覧会は貴重な機会となっています。


katuo,ari sasaki