とびきりのプレゼント


2017年6月29日


もうかれこれ2か月ほど前のことになりますが、

とてもすてきなプレゼントをいただきました。

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拙著『おならくらげ』を読んだのでと、

加茂水族館のくらげの写真を解説つきで、くださったんです。


一枚一枚の写真に付箋で解説を入れてくださっていて、

めくるたびに、「わあ〜」と、感動。


仕事の合間にパラパラめくっては、楽しんでいます。


やっぱり、くらげ、いいなあ。

おもしろい生きものだなあ。


また、くらげをモチーフにしたお話を考えてみようかな。



『山形の昔ばなし』も、とてもおもしろいです。

民話は、その風土で育まれたものが詰まっているので、

ここはそういう土地だったんだなと、背景まで想像するのが楽しいです。

文化人類学の分野ですね。


そしてそして、さらにすばらしいのは『はっくしょん』。

これは、「第13回 タリーズピクチャーブック アワード ストーリー賞」受賞作。

作者のとみかわはなさんは、小学生なんですよ!


「ちっぽけな出来事が、実は広い世界や、大きな夢につながっていく

おもしろさを伝えたいという思いからつくられたストーリー」

なんだそうです。


そうなんですよね。

仕事も同じく、自分がしていることは末端の小さなことでも、

それがつながっていった先には……。


実は、深いものを秘めたストーリーなんですけど、

そんなことは主張せず、とにかく楽しく、

どうなっちゃうの?と、ぐいぐい引っぱっていく展開が、

すばらしいです。


こんなのびやかな発想、なかなかできないです。

すごいなあと、ほれぼれしました。


とみかわはなさんは、「第九回 日本新薬こども文学賞」でも

物語部門の最優秀賞を受賞されています。


秋に、受賞作の絵本ができます。

楽しみです。

katuo,ari sasaki