感動のどうぶつ物語 命の輝き


2016年8月2日


「横浜山手西洋館 絵本フェスティバル」、無事に終わりました。

日本児童文芸家協会の広報委員会がこちらにイベントの様子をアップしてくれました。

なお、詩の募集は、8月末までしています。

さて、シリーズ4冊目となる『感動のどうぶつ物語 命の輝き』(西東社)の見本が届きました。

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シリーズを通して、青空純がストーリーテラーとなって、どうぶつと人間との関わりや、どうぶつの生態などを、マンガと読み物で紹介する構成になっています。(編著・青空純 となっています)

大学生の青空純は、どうぶつに関わる仕事につきたいと、ペットショップでアルバイト中。そんなある日、数日前に子犬を買った飼い主が、こんなはずじゃなかった、お金を返して!と、ペットショップにどなりこみに。

純は思わず、飼い主に訴えます。「そのコはぬいぐるみじゃないんです。わたしたちと同じ生き物なんです!!」そして、どうぶつの命と向き合う人々の物語へ……。

短編はどれも泣かずには読めませんが、シリーズを重ねるごとに、青空純も少しずつ成長してきていて、胸を打たれます。

今回、私はマンガ4本のシナリオと、読み物4本を書きました。

保護されたネコの里親を探すボランティアのストーリー、インコの生態について学び、命に向き合おうとする女の子のストーリー、野生のライオンや、ペンギンの子育てのドキュメンタリー風ストーリー、オラウータンの繁殖ノンフィクション、都会で生きるタヌキと子どもたちのストーリーなど、

どうぶつの愛らしさを表すだけでない、命を育む責任を問う内容になっています。

書店で見かけたとき、ちらりと見ていただけましたら、幸いです。


katuo,ari sasaki