給食はおいしい

  

2008年12月12日


今年、小学生になった息子。

一学期の間は、給食めあてに学校に行っていたようなものだった。


帰宅時はエレベーターで会う人ごとに、ふくれたお腹を見せ、

「こんなにパンパン」

と解説。


しかも、「給食は200点だけど、お母さんの料理は70点」とまでのたまった。


どれだけおいしいの!?

いざ勝負とばかりに出かけた給食参観。


その日の献立は和風で、見た目は地味。

もっと派手なメニューを試食したかったなあと思っていたが、一口食べて、うん?


スープは薄味ながら、鶏ガラと豚骨の2種類でとってあるというだけあって旨みがある。

さんまの蒲焼きはシンプルながら、甘すぎず辛すぎず、香ばしい。

うまい、うますぎる!


あらためて献立表を見ると、地方の郷土料理があれば、行事食もある。

AメニューかBメニューかを選べるセレクト給食やら、バイキング給食やら、

箱詰めにして公園で食べる野外給食なんてのも。


私の頃定番だった食パンなんて、出ない。

米料理が中心で、たまに出るパンもパインパンとか、きなこトーストとか、凝っている。


こんなの毎日食べられるなんて、いいな〜。


昔、給食嫌いだった私は、今、小学生になりたかったと心底、思った。





katuo,ari sasaki