感動のどうぶつ物語 運命とキズナ


2015年8月29日


新刊の見本が届きました。『感動のどうぶつ物語  運命とキズナ』西東社(850円+税)

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本書は、青空純という、どうぶつ好きな女の子がブログに寄せられた話を紹介するという設定で(編・著 青空純となっています)、様々などうぶつと人の交流が、読み物とマンガで描かれています。

私はマンガ2本の原案と、短編7本を書きました。

短編は、小鳥のお医者さんの物語のほか、ネコ、モルモット、ウサギ、イヌ、インコといったどうぶつ視点の物語です。

小鳥のお医者さんの物語は、ハピさんの治療でお世話になった森下小鳥病院の寄崎先生をモデルに書かせていただきました。(医療監修もお願いしました)

インコの物語を書いていた時期は、ちょうどハピさんの病気が重篤だとわかった頃だったので、つらい執筆になりましたが、ハピさんが亡くなった今、あらためてこの本を読んで、慰められるものがありました。

本書の中にペットロスを乗り越える話がいくつかあるのと、全編に渡って、人とどうぶつが心を通わせる内容なので、ハピさんと暮らせてよかったなと、肯定的に思い出すことができたんです。

どうぶつと触れあう楽しさ、喜び、そして悲しみも心の糧になると感じられる一冊です。


katuo,ari sasaki