つながる、つながる


2009年11月29日


団地のクリスマス・イルミネーションが灯りました。

30〜40代を中心に白髪の方もいる「気持ちは若い」青年部と、

子ども達でいっしょに飾り付けを行ったのです。


シンボルツリーであるクスノキも、てっぺんに星形の電光をつけて、輝きました。

老木で、枝ぶり全体に元気がなくなってきているのですが、存在感はなかなかのものです。


飾りつけは午前10時から始めて、午後4時すぎにようやく形になりました。

みんなでカウントダウンをして、点灯!

子ども達にはお菓子が配られ、大人はビールで乾杯しました。


私は小学校PTAの役員会があったため、イルミネーション作業には、

ほとんど参加できず、飲みに行くだけで終わってしまったのですが、

作業を通じて、住民の交流がさらに深まったように感じました。


うれしかったのは、おさがりの服の流れ。

息子の小さくなった服をご近所さんにあげていた時に、

そのまたご近所さんが、うちの息子にと洋服をくださったのです。

小3の男子→小2の男子→小1の男子と、見事につながりました。

お互いによその子のことも気にかけている証拠で、すごーく胸があたたかくなりました。


子どもの頃は、運動会や学芸会などを通してクラスの連帯感が強くなったものですが、大人になっても同じなのでしょう。

負担の大きいものほど協力してやり遂げることで、

人と人との心のつながりを強くするように思えます。


自分のペースを崩すことは避けて通りたくなりますが、

それでも、やってみると、気持ちのよい達成感が味わえるんですね。


職場や家庭だけでない、人とのつながり体験。おすすめです。



katuo,ari sasaki