国立天文台講演会


2013年6月11日


私の最も好きなテレビ番組は、「コズミック フロント」。最新の宇宙研究を紹介する番組です。

星座にはそれほど興味はないのですが、宇宙や星のしくみなど、宇宙の謎を追うことに興味があります。

そこで、時々参加しているのが、国立天文台公開講演会。先日のテーマは「宇宙最大の爆発を追う 超新星、ガンマ線バーストと元素合成」でした。

超新星爆発なんて、遠く自分とはまったく関係なさそうですが、実は人類のルーツや、逆に生物絶滅に関わってくることなんですね。

なぜ人類が誕生したのか、今後の人類の運命は?を考えるカギになるとくれば、前のめりになってしまいます。

今回の講演では、すばる望遠鏡の観測でわかってきたこと、逆にさらに謎が深まったことなどの解説があり、その謎を解明するためには現在計画中の超大型望遠鏡TMTが必要だという意図のある流れでした。

私は断然、宇宙の謎を追求したいので、新しい望遠鏡に大きな期待を寄せています。と同時に、謎がさらに深まっていくのが楽しみでもあります。

科学がいくら発達しようとも、その技術をもってしても、宇宙はそう簡単には真の姿を見せない。私たちが見たくても絶対に見えないものがある。といったところにも魅力を感じるからです。

暗黒物質だって、そこら中にあるはずとわかっているのに、今は観測する術さえできていないんですもんね。

そう考えると、私たちが肉眼で見られるものは、極めて限られたものだということにも気づかされます。

もしかしたら、宇宙はそれさえも計算して、人間を作ったのかも……なんてね。

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katuo,ari sasaki