せかいで いちばん つよい国


2012年5月3日


「学校の図書室で、すてきな本を見つけたんだ」

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と、息子がこの本を教えてくれました。


『せかいで いちばん つよい国』

デビッド・マッキー作 なかがわ ちひろ訳(光村教育図書)


ある大きな国の人々は、自分たちの暮らしが一番いいと思っていました。

いい暮らしを広めるため、あちこち戦争しに行きました。やがて、征服されていないのは、小さな国だけになりました。大きな国の大統領は、その小さな国に行って、おどろきました。なぜって? それは兵隊がいなかったからです……。

この先、どうなったかに、重要なメッセージがこめられています。

勝つって、どういうことなんだろう。強いって、どういうことなんだろう。正義って、どういうことなんだろう。

いいと思うことも、もう一度見直してみる。そんな姿勢が大切なのかもしれないと思った、憲法記念日でした。

katuo,ari sasaki