おたすけマン


2011年6月29日


私は小学1年生の時、ほんのいっときですが、

「おたすけマン」というあだ名で呼ばれていました。


どういうきっかけか、だれにつけられたのか、全く覚えていないのですが、

教室のどこかから、

「おたすけマン、たすけてぇ〜」

と声がかかると、はせ参じていた記憶が残っています。


当時、このあだ名をとても気に入っていました。


だれかの役に立っているかもしれない……。

と思えることが、とてもうれしかったのです。


しかし、混乱を解決できるほどの知力はないし、

おまけに、すぐ調子にのる性分(今も変わらず)ときていますから、私が登場することで、かえってトラブルが大きくなったというのも記憶に残っています。


不惑の年代となった今はといえば、

やはり、余計なことをしては人に迷惑をかける、

というのを繰り返しています。


つくづく成長してないなぁと反省するのですが、

それでも、どこからか声がかかると、

「おたすけマン」になりたい!と、思ってしまうのです。


こんな風に懲りない子は、きっと、他にもいるんじゃないかなぁ。

主人公になるかも。

考えてみま〜す。

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katuo,ari sasaki