心のサポート



2011年4月2日


日本児童文芸家協会の有志で、

被災地に送る本の梱包作業をするというので、

お手伝いをさせていただきました。


絵本や読み物を分類して、すき間に折り紙やカルタ、飴

それに、長井理佳さんの娘さんお手製のしおりを詰めました。


数箱はユニセフへ(受付は4月5日まで)。

数箱は、宮城県在住の作家堀米薫さんのもとへ。


堀米さんはガソリンを得るのもままならないなか、

津波で被災した小学校の図書室用に、

本を届けているそうです。


ささやかなお手伝いをした愚息は帰宅してから、ぽつり。

「また、児童文芸家協会に行きたいナー。お手伝いがあるならね……」


自分が少しでも役立てたのが、うれしかったのでしょう。

応援したいという気持ちは、大人も子どもも同じなのですね。


不安でいっぱいな子ども達の心が、少しでも和らぎますように。


本を送る活動は、今後も現地のニーズに応じて継続する予定とのことです。



katuo,ari sasaki