たいせつな伝記


2011年4月15日


伝記集を書かせていただきました。

立原えりか編著『たいせつな伝記 日本と世界の120人』(ナツメ社 2800円)

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私が担当したのは、下記の方々です。


坂本竜馬、勝海舟、西郷隆盛、ジョン万次郎、

ザビエル、エリザベス一世、ベル、ガウディ、ポター、

アインシュタイン、フレミング、シュバイツァー。


偉大な方の歩んできた道を調べてみると、

順風満帆だった方なんて、ほとんどいないんですね。

大きな試練にぶつかり、へこみ、乗り越えての連続。


でも、自分にできること、やるべきことに信念を持ってあたっている。

その姿は、いつ読んでも励みになります。


考えてみれば、坂本竜馬のしたことだって、

今となっては「良かった」といえる方向に位置づけられているけれど、

あの時代では賛成派が多かったわけではないんですよね。


アインシュタインの発明は科学の多大な発展につながったわけだけど、

「核」の原理につながっているという点では長所も短所もあるわけで……。


結局、「これは良いことだ」と判断し、実行するかどうかは自分次第で、

結果、あまり良くない方向にいったとしても、

それはそれで仕方のないことだと、開き直る気持ちになれました。


まだ詳しくは言えませんが、目下、自分が決断し、手をあげたことで、

多数の人を巻き込み始めています。

賛否両論あるけれど、それでも賛成してくれる人が多く、大きな力で助けてもらっています。


やってみて、みんなが「良かった」と思える方向に進むよう、

最大限の努力と準備をしていますが、結果は後にならないとわかりません。


手をあげなければ、私はだれからも批判されず、平穏でいられたと思います。

でも、知らなかったふりをして、やり過ごしていたなら、後悔していました。


今は多くの人と話し、知恵を出し合って、いい方向に行くよう、がんばるだけです。


精神的には、やっぱり「ビッグになりてえ!」(前の日記参照のこと)



katuo,ari sasaki