星をかった日


2011年2月1日


ずーっと気になっていたものをついに、買ってしまいました。

星の中に、少年と猫がいるネックレスです。

出会いは、MashNoteでした。

DSC00405


見たとたん、三鷹の森ジブリ美術館で上映されていた

「星をかった日」を思い出しました。


時間を管理される暮らしがいやになったノナ少年が、

出会った女性に導かれ、農園小屋で暮らすようになります。

育てた野菜を売りに行ったところ、星の種と交換することになりました。

やがて種は星になり……。


といったストーリー。


監督は宮崎駿さんですが、原作は井上直久さん。

「耳をすませば」に出てくる、主人公が創った物語の背景というか、

世界を描いた方です。


あの世界は「イバラード」という、井上さんが生み出した世界なんですね。

すっかり魅了された私は、映画を観た直後に、井上さんの本を買い求めました。

絵を見ていると、初めてみる空間なのに、懐かしい感じがします。


さて、ネックレスです。

緻密に作り込まれています。

少年は何者でしょう?

建物の並ぶこの星を、守っているのでしょうか?

それとも、この星の片隅でひっそり暮らしているのでしょうか?


奥深い物語が感じられて、いくら見ても飽きません。


いい買い物をしました。

赤い糸を感じるモノに出会えた気分です。

この縁をくださった、MashNoteの店主・間部香代さんに感謝!


katuo,ari sasaki