始まりはいつも金魚


2010年8月8日


昨日も暑さに負けそうになりながら、動きました。

朝は、PTAの本部仲間とやっている、近所のゴミ拾い活動。

先週、花火大会があったこともあり、川沿いの土手にゴミがたくさん落ちていました。


朝、出かけるときは億劫なのですが、やり始めると、ゴミを見つけるのは宝さがしのようですし、きれいになったという自己満足と達成感で、晴れ晴れとした気持ちになります。


日中は、初校戻しと原稿書き。

原稿は伝記ものに取り組み始めたところで、苦しんでいます。

まずは、いくつかの文献を照らし合わせて、この言葉は本当に本人が言った言葉なのか、

それとも、伝記を書いた作者が想像したものなのかを整理。


というのも、事実を私なりに解釈して書くのはいいのですが、他の作家がふくらませたところをなぞるのは著作権上いけないからです。

引用するなら、カギ括弧でくくったうえで、出典を明記しなければなりません。


でも、子どもが読む物語にする場合は、引用という書き方は読みにくい。

やはり事実を明確にして、私なりの解釈で物語にしたてるほうがいいでしょう。

しばらく、試行錯誤することになりそうです。


そして夕方〜夜は、近所の盆踊り祭り。

PTAで出店し、売り子に徹しました。

そのあいだ、息子(小3)は友だちといっしょになったり、一人で好きな店をめぐったり。


息子の祭りは決まって、金魚すくいに始まり、金魚すくいに終わります。

祭りが近づくころに、遠い目をしてつぶやくセリフは、

「金魚すくいの名人になりたいなぁ」



katuo,ari sasaki