ありold diary

ケンカ友だち

夕方、息子(小3)が友だちとケンカしたと、落ち込んで帰ってきました。

そうやって、ぶつからなきゃ、お互いのことがわかりあえないから、いいんだよ。

きっと、明日にはケロッと、仲良く遊べるよ。

と、なぐさめました。


毎日いいことばかりじゃないけれど、大人になって振り返ってみれば、

すべて必要なことだったんだなって、わかるからね。

お母さんからみて、きみは友だち思いのいいヤツだと思うから、大丈夫。

もっともっと仲良しになれるよ。


読育のすすめ

先日、数研出版のチャートブックスの新聞広告を見つけました。

私も保健と英語の2冊を書かせていただいたシリーズです。


コピーは、

そろそろ 「読育」 はじめませんか。


「勉強しなさい」のかわりに、「読んでごらん」

「ちゃんとわかった?」のかわりに、「おもしろかった?」

勉強を楽しむことに、お子さんを導いてあげませんか?


そうだよね、と、うなずいてしまいます。

私もいわゆる詰め込み式の“勉強”は、苦手でした。

大学に入って、自分が疑問に思うことを調べて、仮説をたてて、裏付けをとる、

という研究をするようになってから、学ぶおもしろさに目覚めました。


自分だけが発見したものがあって、それを多くの人に知らせる。

わくわくして、楽しくて、のめりこみました。

勉強でも、仕事でも、おもしろさを感じれば、やりたくなるものですよね。


息子の目下の楽しみは、ロボット講座。

さあて、どこまでのめりこむかなあ。

大変身

小3の息子が、理科でカイコの幼虫を飼育。

毎週末、クワの葉とともに家に持ち帰り、その成長を見守っていました。


カイコって、案外、かわいいもんですね。

ひたすら葉っぱを食べては眠る様子が、いじらしいんです。

私も息子といっしょになって、新しいクワの葉を与えたり、入れ物のそうじをしたりと、お世話を楽しんでいました。


今週末もと心待ちにしていたら、なんと、まゆになっていました。

しかも、黄色!


これからしばらくは、まゆの中で成長するんですね。

静止しているようで、実はすごい変化をとげている。

生命のふしぎ、たくましさが、こんな小さな空間につまっているんだなあと、

しみじみとした気持ちになりました。


蛾は大の苦手でしたが、今は、会えるのが楽しみです。

キリバリエ展3

ひだかのり子さんあらいみなこさんが参加されているグループ展が始まります。


切り絵表現の豊かさ、妙技に、おどろくこと、まちがいなし!


「キリバリエ展3」

7月8日(木)〜18日(日)

11時〜18時30分(水曜休み、最終日17時まで)

アーティストガーデン

豊島区西池袋1-16-10第2三笠ビル8階

(池袋西口、地下道出口8前)


借りぐらしのアリエッティ

ジブリの話題作「借りぐらしのアリエッティ」の試写会に行ってきました。

まず、小人の家や部屋、持ち物の描写が凝っていますし、

虫ぐらいの目線でみた世界というのが、本当におもしろい。

彼らにとっては、私たちの日常に関わることが大冒険なのですね。


ラストでは、気づかないうちに涙がほおをつたっていました。

泣こうと思って泣くというのとは、ちがう涙です。

ふとみれば、息子もしみじみと泣いていました。


ドーンと強烈な印象を植え付けるというより、

じわじわと染みいってくるような作品だと思います。


7月17日(土)〜、全国東宝系ロードショー

ハピさんの応用力

インコのハピさん(本名ハッピー・生後6か月)は羽の生え替わり中。

体がひとまわり大きくなりました。


しゃべる言葉も増えました。

最初に覚えたのは「ハッピー、ダイスキヨ」「ハッピー、カワイイヨ」

しばらくすると、「ハッピー」のところに、家族の名前を当てはめて言うようにもなりました。


が、ある時から「クサイ、クサイ」と言うようになったのです!

もちろん、教えた覚えはありません。

こりゃ、まずい。ハピさんの前では、いい言葉を使おうと、家族で申し合わせました。


そこで、夫がふざけて教えたのが「ユウコ(私の名前)キレイヨ」。

毎朝、このセリフをくり返すようになりました。

まぁ、悪い気はしません。


んが!! 鳥なりに何かを思ったのでしょう。勝手に応用し始めました。

「ユウコ クサイ クサイ キレイヨ」「ユウコ ブサイク キレイヨ」

……う、うれしくない。


最近は、「サンキュー」と「ブサイク」を合わせて「ブサイキュー」と、

軽い調子でくり返しています。


どうなる日本語!?



ari sasaki