ありold diary

キッズブックらいぶ

東京都児童会館で「キッズブックらいぶ」を行いました。

午後から天気が荒れるという予報があったためか、館内はガラガラ。

あまり人は集まらないだろうと思っていましたが、小さなお友達とお母さん方が来てくださいました。


はじめのうちはモジモジしていた子も、本の読み語り、エプロンシアター、

絵かきうたと進むうちに前に出てきてくれて、とてもうれしかったです。


また、今日は、舞台実演家・表現活動インストラクターの多田純也さんも見に来てくださいました。

多田さんは和太鼓を使った、おはやし劇場「だだすこだんだん」や、表現あそびワークショップ「あそびっこ」などを公演なさっています。


子どもたちの心を惹き付けて離さない技をたくさんお持ちのようで、私たちのライブで気がついたことを、いろいろと指摘してくださいました。


子どもの目線や心理をふまえたご指導に「なるほど〜」。

ちょっとした工夫で、子どもや親がもっとのめり込め、楽しめるようになるのですね。

とても勉強になりました。


文学に頂上なし

昨日は、日本児童文芸家協会の総会、4賞贈呈式&懇親会。

総会では、本協会が公益社団法人から一般社団法人に移行するための組織改正、

定款についての説明などがありました。


政府より公布された「公益法人制度改革関連三法」に基づいて行われていることなのですが、

本協会のように、作家たちが手弁当で事業を行っている組織としては、

移行の手続きにまつわる業務はとても大変です。

理事のみなさまがどれだけ創作の時間を割いて、ことにあたってくださっているか。

本当にありがたいことです。


4賞贈呈式では、あまんきみこ先生、神沢利子先生、松永禎郎先生、

いつもお世話になっている山本省三先生、

赤ちゃんを出産されたばかりの中西翠さん、

そして、編集者の方々が受賞の言葉を述べられたのですが、

どの方のお話も染みるものがありました。


功労賞を受賞されたあまん先生、神沢先生、松永先生は児童文学界の神様のような存在です。

にもかかわらず、少しも偉ぶることなく、自分なんぞがこんな賞をいただけるとは……と、

謙虚におっしゃるのです。

澄みきったお心が伝わってきて、会場がほんわかとした空気に包まれました。


まわりにいる人々をも、やさしい気持ちにしてしまう、そのお人柄。

まさに「文は人なり」です。

文学には頂点もなければ、限界もない。

そう肌身で感じながら、創作を続けていらっしゃるように、お見受けしました。


すてきなお話がうかがえて、とても幸せです


また、長井理佳さんや、北川チハルさんを始め、多くの先輩や創作仲間と話ができたおかげで、たくさんのパワーももらえました。


まだまだなのは承知のうえで、ネジを巻き直して、がんばります!

明日のために、書くべし

文筆業のいいところは、「書く」に尽きることです。

書かなければ、出す(出版する)こともできません。


時間がないと嘆いたり、人をうらやんだりしても、何も生まれません。

他の仕事が忙しくて書けないのなら、その仕事をがんばればいいのです。

それでも、文筆になにかを求めるなら、睡眠を削って一行でもいいから、書く。


とにかく、書く!

この潔さが好きです。


ここのところ、思うように書けないことに、あせる気持ちが湧き、

前向きに考えることができなかったので、初心に立ち戻ってみました。


写真は、うちのフラワーポットで咲いたビオラ。

昨年、小学校のボランティア活動で花殻を摘み取ったのですが、

その花殻についていた種をうちで蒔いたのです。


花殻として捨ててしまっていたら、生まれなかった花。

蒔かなければ、咲かない。

小さなアイディアも捨てない。


つまり、そういうことなんですね。


さあ、気持ちを切り替えて書くぞー!!

母の日にがんばる

今日は地域の「ふれあいまつり」。

私は小学校PTAの模擬店で、カーネーションや手作り雑貨の販売をしました。


昨日、今日と天気がよかったので、準備も当日販売もばっちり。

みごと、時間どおりに完売しました。

みんなで力を合わせて、また山を乗り越えた気分です。

ちょっと大変なぐらいが、かえって、みなの気持ちをひとつにするんですね。


買ってくれた子どもたちは、いまごろ、お母さんにプレゼントしているのかなー。

そう思うと、たくさんの幸せを運ぶ手伝いができたようで、うれしくなります。


みんな、ありがとう!

ツイッター?

待ちに待ったGW。

ボランティアは休み。

ようやく仕事に集中できます。


原稿を書いて、ぶつぶつ読み返していると、インコのハッピーもぐじゅぐじゅ。

私がつぶやきをやめると、ハッピーもだまりこみ、

また、ぶつぶつ言うと、ハッピーもぐちゅぐちゅ言い出す。

その繰り返しです。


つい笑ってしまい、集中できるような、できないような……。

まあ、共鳴できるのは、うれしいか。

ari sasaki