ありold diary

雪国教室

小学校PTAお父さんの会主催「雪国教室」に、親子で参加してきました。

新潟県魚沼市の廃校を利用した「魚沼伝習館」に宿泊し、

雪遊び体験をするというものです。


春を目前にして、この雪!

雪野原と化した校庭で、雪合戦をしたり、スノーボートですべったり、

かまくらを作ったり、雪を利用してアイスクリームを作ったりと、もりもり遊びました。


二日目はスキー場に移動し、スノーシュー(かんじき)を履いて、雪山散策。

新雪の中をざくざく歩いたり、坂道を転げるようにすべりおりたり、終始、笑いっぱなしでした。


久々に、息子と思いっきり遊べてうれしかったです。

こうしていっしょに遊べるのも、あと数年かなぁ……。


毎日、やることに追われていますが、子どもと遊ぶ時間は作らなくっちゃと、

改めて思ったのでした。

セレモニー

昨日、日本児童文芸家協会の会長であられた川村たかし先生のお別れ会が行われました。

著名作家や編集者が、川村先生とのあたたかな交流や創作にまつわるエピソードなどを披露し、笑いあり、涙ありの、すてきな会となりました。


川村先生は史実を掘り起こし、現場を訪ね歩き、

実際に体験してと、あらゆる情報を集めて構想を練るそうです。

ご家族のお話では、ないしょで菓子店修業を始めていたことがあり、

突然、呼び出されたと思ったら、

川村先生が作られた第1号のカステラが焼き上がるところだったとか。

後日、カステラをモチーフにした作品ができたそうです。


偉大な作家の創作エピソードは、私にとっては勉強になることばかりでした。

間接的にではありますが、川村先生から創作の核となることを教わったように思います。


今日はPTA役員として小学校の卒業式に、

また、日本児童文芸家協会の読み語りメンバーとして

「キッズブック・らいぶ」に参加してきました。


川村先生には遠く及びませんが、私の場合は、こうして子ども達との接点を持つことで、

なにかしら作品に反映するものがあるのかもしれません。


フランスの絵本

がフランス人の友人より、里帰り土産として絵本をいただきました。

フランス版しかけ絵本「いない、いない、ばあ」。


このページでいえば、

「あの花に、なにがかくれているの?」

「てんとうむし!」

てな感じでしょうか?


フエルトで作られた花や葉っぱ、ブーツ、スカートなどに、かわいい虫や動物が隠れています。


もう一冊、「ちっちゃなこぐまちゃん」という絵本もいただいたのですが、

こちらはくまのママの目が青!で描かれていました。


お国の違いがさりげなく表れていて、おもしろいですね。

すてきなお土産に感謝。

PTAでいっしょに役員をしていた方が引っ越すことになり、みんなで送る会をしました。

料理上手のママが作ってくれた料理やケーキを食べつつ、

お腹がよじれるほど笑ったり、泣いたり。

3月に入ってやるべきことに追われていたため、別れを感じることはなかったのですが、

急に、さみしさが込み上げてきました。


この一年、PTA役員のメンバーとは毎日のように顔を合わせ、

いろいろと相談し、協力し合って、ひとつひとつの行事や問題を乗り越えてきました。

振り返ってみれば、母となってから、こんなに濃く人とつきあったことはなかったと思います。


とにかく、日々をこなすことで精一杯だったのですが、

いつのまにか、友情が深まっていたのですね。

もしかしたら、一生ものの宝物をもらったのかもしれません。


正直、つらいと思った時もありましたが、

これこそが幸せの種だったのだと、気づかされた気分です。


キッズブック・らいぶ

キッズブック・らいぶは、日本児童文芸家協会の作家たちによる読み語りの会で、

時折、出張ライブを行っています。

今日は飯田橋にある富士見児童館の1〜2歳児クラスで、

絵本や歌、エプロンシアターをしたのですが、

どの子もしっかり見て聞いて、そして問いかけに答えてくれました。


いつものことですが、子どもたちは瞬く間に、本の世界に入り込みます。

絵本を食い入るように見ては、描かれている絵を指さしたり、名称を言ったり。

知りたい、体験したい、教えたい、ほめられたい。

たくさんの欲求が見てとれます。


子どもにとって、本は様々な世界の入口になっているのですね。


次のキッズブック・らいぶは渋谷の東京都児童館にて。

3月24日(水)午後2時30分〜3時に行います。

メインは、作家のしみずともこさんと、わだれいこさんによる、絵本の読み語り。

絵描き歌や遊び歌、ささやかなおみやげもあります。


こちらはどなたでも自由に(無料)入れますので、

お子さんといっしょにぜひ、いらしてください。

ari sasaki