ありold diary

もうすぐ開花

チューリップのつぼみがふくらんできました。

植物が育つ様子を見ると、元気がでてきますね。


子どもたちの心も、こんなつぼみをつけているのでしょう。

たくさんの水と日光を注いであげられる。


そんな大人でありたいです。


ビー玉はっぱ

息子がじゅうたんに描いた、ビー玉はっぱ。

朝露がきらきら輝いているみたいだね。

おでんの会

昨日、小学校PTA役員の新旧引き継ぎの会と、夜に懇親会を兼ねた、

現会長主催のおでんの会が開催されました。


役員のお父さん、お母さん、子どもたち、校長先生に副校長先生が集い、

食べ放題&飲み放題、ついでに言いたい放題(?)の楽しい会となりました。


白状してしまうと、私は今年度よりPTA役員を担うことになったものの、

なんとなく断れないまま、流れで引き受けてしまったという消極的な意識がありました。


だれかに声をかけていただくと、

(私のことを信頼してくれているのかな)と、

うれしい気持ちになります。


たいてい声をかけてくださる方は、私の大好きな人で、うれしさもひとしおなのです。

それで、つい後先を考えずに、調子よくうなずいてしまうのですが、

最近は八方美人すぎやしないかと、反省することもしばしばでした。


でも昨日、これまで務めてこられた方々のお人柄に触れて、

閉じ気味だった気持ちが少し開いた気がします。


仕事と両立できるか、仕事を優先しなければならない時に、

同じ役員の方にご迷惑をかけないかなど、不安は多々ありますが、

得るものは大きいにちがいないと思っています。


PTA役員は子どもが小学生でいる間にしか経験できないことですし、

人とつながるって、とても大切なことだと思うのです。


自分を成長させるチャンスと考えて、できる限り、がんばろうと思いました。


まずは、ここで決意表明しておき、この先、くじけそうになった時に、

また読み返したいと思います。


魔女のスープ?

ほつれ髪のおばさんが、大鍋からお皿にスープをよそいます。

「さあ、めしあがれ。い〜ひっひっひっ」

テーブルに置かれたお皿には、むらさき色のゆげがあがっていました。


……な〜んてね。

昨日、豚汁に鹿児島産の紅芋を入れてみたところ、ごらんの通り。

むらさき色のスープになりました。

「魔女のスープだよ」と言って出すと、

「どうやって作ったの?」と、息子は興味しんしん。


お芋の味噌汁と同じく、ちょっと甘みが加わっただけの、フツーの豚汁なんですけどね。


料理もたまに冒険してみると、楽しいですね。



感謝祭

私ごとで恐縮ですが、昨日、“不惑”の年齢になりました。


子どもを産んで思うようになったのは、

誕生日は感謝日だな、

ということです。


まずは母に。大変な思いをして産んでくれたこと、

そして、自分で生きていけるようになるまで育ててくれたことに

お礼を言いたいと思います。


母は私が大学4年生の時に他界してしまったので、

親孝行らしいことはひとつもできませんでしたが、

せめてもの気持ちとして、写真に向かって手を合わせました。


私はこの世に送り出してもらって、今なお生きていられて、とても幸せです。


日々生きていれば、もちろん、いいことばかりではないけれど、

すてきな人たちに出会えることがなにより、うれしいのです。


私のまわりには、他人にやさしく、あたたかく、

そして自分に高い目標を課して努力し続けている、

という方々が多くいらっしゃいます。


それはもう尊敬するばかりなのですが、

私もそうありたいと思える人がいるって、すごく幸せなことだと思うのです。


そこで、これを読んでくださっているみなさん、

そして、家族を含め、私と接してくださる方々に一言申し上げたい。


「いつもいつも、ありがとうございます。これからもどうぞ、よろしく!」


写真は義母よりいただいた贈り物のひとつ。

のど風邪をひきやすい私たち家族を思って、作ってくださったのでしょう。

ひとつひとつ種をとって、焦がさないように煮てくださったのだと思うと、

ほんわかした気持ちになります。






思いがけず

先週、息子の担任の先生が、拙作「死の予告」をクラスで読み聞かせしてくださいました。

思いがけないことでしたが、後日、クラスの子供たちや、お母様たちに会った際、

感想(?)をうかがうことができました。


家に帰るなり「お母さん、ドッペルゲンガーって知っている?」

と、あらすじを話してくれたとか、

鏡で自分の顔を見て「ドッペルゲンガーだ!」と大げさに驚いていたとか、

「夜、怖くて眠れなかった」とか……。


反応は様々だったようですが、絵本だけでなく、読み物にも興味を持つきっかけになったと、言っていただきました。


きっと「ドッペルゲンガー」という言葉がめずらしく、おもしろかったのでしょう。

作り手が思うところとはちがうところがツボになるのですね。


ともあれ、子どもたちの反応を聞く機会などめったにないので、

本当にありがたく、とてもうれしかったです。


これからも、子どもたちの心に響くものを書いていきたいと、あらためて思いました。


ari sasaki