ありold diary

おすすめ図書?

今さらですが、私も執筆させていただいた

『怪談図書館 底なし沼の妖怪』(国土社)が

2010年冬のすいせん図書「秋田よい本をすすめる会」の

中学年部門に入っていました。


また、新潟県の吉島小学校ブログ「図書室お知らせ」2010年5月19日にて、

「ブックフェア」で『怪談図書館 底なし沼の妖怪』が3位になったとの記述。


「ブックフェア」は、この小学校で行っているもので、

本屋さんから借りた見本を見て、図書室に入れたい本を

子どもたちが一人一冊、投票して決める、というものらしいです。

(トップ10に入った本は、図書室に入るそう)


ということは、子どもたちが「読んでみたいなー」と思ってくれた、

ということになりますね。


うれしー。

ありがとうね。



日本橋ノスタルジー

昨日は、息子とふたりでショッピングに行ってきました。


目当ては、三越本店5F「趣味雑貨倶楽部」で展開中のMashNote

他にはない夢ある商品を前にして、息子も私も舞い上がりました。


あれいいなー、これもすてき。

私が富豪だったら……と、思わずにはいられません。

なんとか舞い上がる心を抑え、ささやかな買い物を終えました。


センスあふれるショップの引力に勝てる人は少なく、

ひっきりなしにお客さんがいらしていましたよ。


それからは、三越内をくるくると散策したのですが、

息子が興味を持っている様子に気づいて、お店の方が

鳩時計やディスク・オルゴールのからくりを見せてくださいました。


なかなか見られないからくりに、息子も私も「ほぉ〜」と、感動。


どう見ても、チープ丸出しの客なのに、この対応です。

さすがは三越!と、思いましたよ。


このお気持ちに応えたいので、

いつか富豪になって、三越で鳩時計とディスク・オルゴールを買わせていただきます!(強い決意)


続いて、高島屋へ。

こちらの目当ては、あのレトロなエレベーター。


エレベーターガールがハンドルを動かすと、

ジャラジャラッと、格子の内扉が閉まります。

息子も興味津々でした。


屋上ガーデンで、しばし花と雀とハトと空を眺めた後、

エレベーター前に並ぶテーブルに移動して、お茶をしました。

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三越も高島屋も、母が生きていた頃は、頻繁に訪ねた百貨店です。

変わらない品格に、うるっとしてしまいました。


MashNoteの三越出店は3月1日までです。


共に育とう

連日、息子の友だち(小3)が遊びに来ています。

うちは一人っ子なので、友だちと遊ぶ様子を

肌で感じることは、子育てにも創作にも役立ちます。


友だちといっしょにいる時の息子はこんな感じなんだ、とか、

あの子はこういう性格なのかな、とか、

イマドキの女子って、こんな感じなのかあ……などなど。


パソコンに向かっているので、じっくり話を聞いているわけではないのですが、雰囲気は伝わってきます。


先日、女子たちの主な会話はバレンタインの本命チョコを誰にあげたか、でした。


残念ながら、本命相手として我が息子は「ありえない!」そうで、「友チョコ」だけ、もらっていました。


ともあれ、子どもの頃の友だち関係って、とても大切だなあと思います。

こればっかりは、早期教育もありませんし、テキストもありませんしね。

もちろん、親が首をつっこむこともできません。


自分で悩みながら行動するからこそ、むずかしいけれども、今後いくつになっても生かせる財産になるのでしょう。


友だち関係による経験は、勉強でいい成績をとることよりも、将来、役立つと思います。


子ども達は日々、摩擦や衝突をくり返しながら、共に育っているのですね。


親としては見守ることしかできないので、はがゆいこともありますが、私とは違う解決方法を見つける姿に、

学ばせてもらうことも多いです。


子ども達が共に育つように、

親もいっしょに成長していくものなんだなあと、

実感します。




シルエットクイズ

原稿を書いていると、ベランダに何者かの気配。

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すりガラスを通して、植木鉢で動く影が見えます。


ひょこっ、ひょこっと、頭を下げたり上げたり、

時々、ぽろりと花びらがこぼれたり。


むむむ……、花をついばんでいるこやつは?


バッと手すりに現れたのは、ヒヨドリでした。


昨日、野鳥を愛でたので、この家ならOKと思われたのでしょうか?


残ったのは、無残なガーベラの姿。

食物連鎖です……。



小さな恋の……

今日、外出先から帰ってみると、ドアノブに紙バックがかかっているではありませんか。

これは、もしや……。


そう、息子(小2)への手作りチョコレート!

大好きなあの子から。


息子は早速、チョコを食べて満面の笑み。

大切なものですからね、私たちには触らせてくれません。

もちろん、手紙なんか、見せてくれませんよ。

パッケージ、リボン、紙バック、手紙の一式は、机の引き出しにしまっていました。


いや〜、実にめでたい!!

お赤飯でも炊こうかな。

これが息子のピークでないことを祈りつつ……。


珍鳥

昨日、葛西臨海公園までサイクリングをしてきた息子が、

ギンムクドリっていう珍しい鳥を見た」

と帰ってきました。


なんでも、望遠レンズを構えている人に

「なにやっているんですか?」とたずねたところ、

ギンムクドリのことを教えていただいたそう。


ついでに、この三連休は「バードウオッチング フェスティバル」

を開催中という情報をつかんできたので、

今日はふたりで、クイズラリーに参加してきました。


葛西臨海公園は渡り鳥が多くやってきます。

今日は、クイズの問題にもなったスズガモホシハジロなどを見ることができました。


写真は海に群れるスズガモ。

多い時は、葛西臨海公園の海に3万羽もやってくるそうです。


バードウォッチングって、楽しいですね。



合評会

昨日は、児童文学創作の勉強会。

提出した作品に、ビシバシ指摘が入ります。


最近、自分の作品に欠けているものはなんなのかと、悩んでいました。

なにかが欠けているために、魅力が出ないのでは……と。


はっきりとした答えは見つかりませんが、

少しヒントをもらえたような気がしました。


やっぱり、合評会は貴重ですね。


合評の合間に、ティータイム。

メンバーが持ち寄ったお茶菓子を食べながら、

創作についてあれこれ話すひとときに、幸せを感じます。

チョコもおせんべいもラスクも、おいしかったです。


大きな学びと刺激をもらいました。

今日からまた新たな気持ちで、創作に向き合います。


きてます

おととい、海外にいる友人と会う夢を見ました。

その友人から、昨日、電話がありました。

春休みに帰国するとの、うれしい連絡!

会いたいと思っていたタイミングで、この知らせ。

すごーい。通じ合ってる?


そのすぐ後、大学時代の友人から、数年ぶりに電話をもらいました。

これも、うれしかったなあ。


今日は、急ぎの仕事の打ち合わせ。

児童書と一言で言っても、執筆内容は様々。

幅が広いのですね。


今回もこれまでにしたことのない内容で、

ハードルの高さもなかなかです。


この他にも、難関ものを抱えています。

目下、取り組み中のものもあります。


でも、挑戦させてもらえるのは、とてもうれしい。

バーンと地を蹴って、飛び越えていきたいです。


というように、いろいろなものが「きている」感じがします。

ターニングポイントなのかしら?


でも、なかにはうれしくないものも、きてしまいました。

健康診断で、「要精密検査」を複数もらってしまったのです。

自分の体も見直す時期らしい……。

この体はまだまだ使わせてもらいたいので、いたわり、整えなければ。


フレーフレー、あたし!


天使のはしご

海に向かって散歩をしていたら、雲間から光が射してきました。

虹色に輝く光が美しく、しばし、ほうっと、みとれてしまいました。


ゆるんだ空気に、霞がかった景色。

春がすぐそこまで来ています。


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星をかった日

ずーっと気になっていたものをついに、買ってしまいました。

星の中に、少年と猫がいるネックレスです。

出会いは、MashNoteでした。

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見たとたん、三鷹の森ジブリ美術館で上映されていた

「星をかった日」を思い出しました。


時間を管理される暮らしがいやになったノナ少年が、

出会った女性に導かれ、農園小屋で暮らすようになります。

育てた野菜を売りに行ったところ、星の種と交換することになりました。

やがて種は星になり……。


といったストーリー。


監督は宮崎駿さんですが、原作は井上直久さん。

「耳をすませば」に出てくる、主人公が創った物語の背景というか、

世界を描いた方です。


あの世界は「イバラード」という、井上さんが生み出した世界なんですね。

すっかり魅了された私は、映画を観た直後に、井上さんの本を買い求めました。

絵を見ていると、初めてみる空間なのに、懐かしい感じがします。


さて、ネックレスです。

緻密に作り込まれています。

少年は何者でしょう?

建物の並ぶこの星を、守っているのでしょうか?

それとも、この星の片隅でひっそり暮らしているのでしょうか?


奥深い物語が感じられて、いくら見ても飽きません。


いい買い物をしました。

赤い糸を感じるモノに出会えた気分です。

この縁をくださった、MashNoteの店主・間部香代さんに感謝!


ari sasaki