ありold diary

見守り隊

夕方、粉雪が舞いました。

「わーい、雪だ!」

息子がベランダに出て、はしゃいでいます。


すると、「おかあさーん、見て見て」

呼ばれてみれば、ベランダのはじに、かたつむり。


我が家は12階です。

いったい、どこから来たのでしょう。


花屋さんから、ガーベラの植木鉢についてきたのかな?

それとも、お隣さんちの植木鉢から?


出身はともかく、我が家にやってきたお客さん。

元気にこの冬を越えてほしいね、と話しました。

しばらく、「かたつむり見守り隊」を結成します。


BOH Tea

来年度の保育絵本の6月号と12月号の物語を脱稿しました。

絵がつくと、物語の世界がぐっと豊かになるので、

とても楽しみです。


そう、世の中はすでに来年度の用意に入っているのですね。


小学校のPTAでは、近々の行事の用意から、各活動一年間のまとめ、さらに来年度の用意に取りかかっています。


年度始めはこれでもかというぐらい、多様なお知らせがあるので、

早めにやっておかないと、3月がえらいことになるのです。


お知らせを作成する前に、今年度の反省を踏まえて、

来年度から始めることの内容や仕組みをかためます。


学校運営はそれぞれに独自の部分もありますが、

基本は行政の方針に基づいて運営されていますし、

児童だけでなく、保護者、地域と多様な人々との関わりがあります。

関わっている人数を見ても、かなり大きな組織ですよね。


当然、PTAの活動も組織の一部、広い意味で教育に関係することになります。

来年度の活動についても、本部役員で意見をすりあわせ、

校長先生や副校長先生と相談しながら、準備を進めている最中です。


先生方にしてみれば、今年度の総仕上げの時期。

全体の学習はもとより、子どもたち一人一人に、

もう少しここができるようになったら、いいな、

と思われるところを、後押ししているようですね。


先生方も子どもたちも、そして親もあわただしい毎日です。


そんなあわただしい中にも、ちょっとの癒し。

シンガポールにいる友人からもらった、BOH Teaで一服しています。


マレーシアのキャメロンハイランド高原で栽培された茶葉を使っているそうで、香りがすばらしいです。


写真は、ライチとローズのフレーバーティー。

やわらかいバラの香りに、「ふぁー」。

マンゴーティーなら、その甘い香りに、「ほぉー」

となります。


紅茶好きの方に、おすすめです。


すてきな仲間

先週、いくつか作業があり、日本児童文芸家協会に行きました。


協会では、作家の先輩方、仲間たちがボランティアとして、業務を担っています。


児童文芸、文化がより向上し、発展するように、

児童書がより多くの人に読まれるように、

様々な事業が運営されています。


私もいくつか事業のお手伝いをさせていただいているのですが、みなさんと会ってお話をうかがうと、

とても刺激になりますし、なにより楽しいです。


大好きな児童書を創る世界にいて、活躍されている方の話を聞けるのは、幸せなことですね。


「よし、がんばろう!」と、ネジを巻き直す気持ちになります。


すばらしい作品が、さらに広まりますように。

冷え込んでいる児童書業界が、もっと元気になりますように。


みんなで盛り上げていけると、いいなーと思います。


さて、そんな作家仲間のお一人である、間部香代さんとリンクさせていただきました。


とてもおしゃれで美人で、ユーモアのある、すてきな方です。

そのセンスをたっぷり堪能できるのが、香代さんが経営されている

MashNote。


眺めているだけでも、夢心地になれるショップですよ〜。


夢を叶える方法

ある作品に、ボツのお返事……。

こういう時に、急ぎの仕事があると、救われます。


落ち込むよりも、目の前の仕事!

ゲラのチェックと、原稿の直し。

締め切りが近づいているものの、プロットも練らなくちゃ。

プロット止まりで進んでない作品も、書き始めないとね。


精神的な切り替えは上手くないので、

物理的に切り替えられる今の状況に感謝します。


いっぽうで、これも後々になってみれば、

「よかった」と思える結果なのだろうなあと、思ったりして……。


これまでを振り返ってみると、ストレートに希望が叶ったことはほとんどなく、

でも、そうして遠回りしたおかげで、今になって役立つものがあるなあと。


というより、自分が本当にやりたいと思うことを実現したかったら、

遠回りと思っていた、その道を通らなければ、できなかったのだと思います。


今の自分が思う「最良」が、数年後の自分にとって「最良」とは限らないのですね。


人それぞれに、夢の叶え方は違うけれど、

その人にとって、一番いい過程が用意されているのかもしれない。

なんてことを、つらつらと、思いました。


ハムスター家族

太平洋側は晴天続き。

それでも、寒さが身にこたえます。


寒い夜は、知らず知らずに、息子が私のほうに寄ってきて、

その私が、また知らず知らずに、夫のほうに寄っていき、

夫はふすまに押し寄せられて、うんうん、言っている……。


すみっこに、かたまっている様子は、まるでハムスター。


ハムスター家族は、今夜もかたまって寝ることでしょう。


個性が大事

午前中、レギュラーでやらせていただいている

雑誌の色校をチェックしに行ってきました。


この雑誌の読者層は、平均して70歳。

子ども向けの読み物とはまた違う視点になるのが、オモシロイところです。


帰宅すると、インコのハッピーが、くちばしを緑色にしていました。

好物のコマツナを、ハムハム食べたあとです。


インコによっては、リンゴなどの果物が好物だったりするそうですが、

うちのハッピーは青菜好き。

チンゲンサイや豆苗も食べますが、コマツナへのかぶりつきに勢いがあります。

折しもコマツナは、我が江戸川区の名産品。

郷土食を愛する鳥ちゃんなのであります。


また、首まわりをなでてあげると、よろこぶ子もいるらしいですが、

ハッピーは体に触られるのをいやがります。


「インコの飼い方」本には、一般的な趣向や生態が書かれていますが、

個体はやはり、それぞれにちがうのだなあと、実感。


子育て本と同じく、まあまあ参考にしつつも、

しっかり見るべきは、その子の個性ということですね。


さて、夜はPTAの業務。

地域の公共施設や学校関係者、自治会会長さん方との懇親会に出席してきます。

様々な層の方と話ができるのは、貴重ですね。


でも、冷えた夜に出かけるのは、勇気がいる……。

あたたかい恰好をして行こうっと。

スタート!

あけまして、おめでとうございます。


この3日間、家族や親戚と、ゆっくり過ごすことができました。

こうして集い、笑いあえるって、ありがたいなあと、しみじみ思います。


また、年賀状にあるメッセージや近況を読んで、

ほのぼのとした気持ちになりました。


連絡をとる機会が少なくなった方もいますが、

しばしば、顔を思い浮かべては、どうしているかなと思っています。


きっと、元気で、笑って過ごしているよね。

うれしいと思えることがたくさんありますように。

いつも、そう願っています。


さて、今日から仕事再開です。

年末に書いた原稿を再度、推敲して、編集者さんに送りました。

編集者さんのねらいに、うまく、はまっているといいなあと、願いながら……。


書き直しの指示を待つ間、次の企画を練ります。


ari sasaki