浜田広介記念館開館30周年


2018年7月23日


山形県高畠町にある浜田広介記念館は、今年開館30年目。

5月25日に、来館者数80万人を突破したとのこと。

この日はちょうど広介先生の誕生日だったそうです。


地域の生活情報誌「あづま〜る」8月号では、

巻頭特集で浜田広介記念館をクローズアップ。

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記念館のスタッフのみなさんそれぞれが、おすすめの"ひろすけ童話"を紹介して、

その魅力を教えてくれる内容になっています。


それにしても、いまなお語りつがれているというのが、すごいです。

なかでも「泣いた赤おに」は道徳や国語の教科書に掲載されていることもあって、

多くの人に知られているでしょう。


時代が変わっても人の心を打つという作品は、まれです。

それだけ変わらない心の芯をとらえた物語なのでしょうね。


いつか、そんな作品を書きたいなあ。


ただいま広介記念館では常設展のほか、「ひろすけ童話・絵本原画展」や、

高畑勲監督の映画『おもいでぽろぽろ』のセル画展などの

特別展を開催中(9月2日まで)。


高畠は、人があたたかくてやさしくて、

山の稜線美しい景色があって、

温泉があって、

お米も野菜も果物もお酒もおいしくてと、

とにかく豊かな地です。


行ったら、きっと好きになっちゃいますよ。


katuo,ari sasaki