日本の家 1945年以降の建築と暮らし展


2017年8月17日


私は子どものころ、うちにあった建築の本をよくながめていました。

父の仕事の関係で、古建築から現代建築まで様々な本があったのです。

そのため、いまも建築を見るのが大好きです。


で、東京国立近代美術館で開催中の

「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」展を見てきました。

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1945年以降の住宅の流れを、ざっと追った展覧会。


日本では、一人の建築家が公共建築と個人住宅の両方を手がける例がよくありますが、

建築家の仕事の中心が公共建築という欧米諸国から見ると、珍しいことのようです。


展覧会でも、公共建築の設計で知られる方々が手がけた住宅が紹介されていました。


「ここから先は撮影OK、SNSにアップしてくださいね」

という掲示がありましたので、うきうき撮影。


すべて実際に建っている住宅の模型です。


藤本壮介 House NA スケルトンのような建物です。

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塚本由晴、貝島桃代 アトリエ・ワン

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大西麻貴+百田有希 /o+h 二重螺旋の家

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いくら見ても飽きないです。


土地の法規制とか、施主の注文とか、いろいろな制約を踏まえて、

挑戦的なデザインを考え、形にするんだから、すごいですよね。


制約がある、という点で、商業出版と通じるものがあるように思えます。

挑戦のしがいがありますよね。


このあと、常設展の絵画や彫刻なども見て、刺激を受けました。


人間の創造力って、すばらしい!



katuo,ari sasaki