怪談図書館15


2010年2月20日


『怪談図書館15 底なし沼の妖怪』(国土社)の表題作を書かせていただきました。

私が子どもの頃に過ごした里山と、母との思い出がベースになっています。


世の中には、私たちが認知していないものがまだまだ、たくさん生きていると思うのです。

知らないだけで、本当はそこかしこにいる。

そう考えると、わくわくするし、

人間だけが世界を動かしているわけではないというような、

少し謙虚な気持ちになれるような気がします。


ぞくっとするけど、ほんわかする物語です。

katuo,ari sasaki