子育てって

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2019年1月20日


先日、息子の幼稚園時代のママ友たちと、久しぶりに会いました。

東京駅が見えるお店でランチ。

鉄道が好きだったら、たまらない景観ですな。

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幼稚園時代を知っている子たちの話を聞いていると、

ほほえましくなったり、応援したくなったり、

まさに親戚のおばちゃんのような気分になりました。


それぞれに山あり谷あり。

子どもも母ちゃんもよくがんばっているよと、互いの健闘を讃えあう思いになりました。


子育てって、たかだか数十年の偏った経験しかない人間が、

自分とはちがう人格に対して責任を持つのだから、簡単にいくわけがないよね。


この子はどういう人なんだろう?

と、日々接する中で観察し、発見し、想像し、共感し、

あっちにぶつかり、こっちにぶつかりながら、

それでも成長していく姿に幸せを感じて、

いずれ巣立つ背中を見送って。


わたし自身が手探りで生きていますから、

子どもに間違いのない生き方を示すことなんてことはできるわけもなく、

ただただ、自分で自分に合った生き方を見つけるんだよ、

と応援するのみです。


子どもはもちろんだけど、親も、

いまは広く情報を得られる時代なんだから、

他人の価値観などにとらわれず、

自分に合う場所を探して進めばいいと思います。

多数派でなかったとしても、居心地のいい場所や認められる場所はあるのだから。


それに、価値観は移ろっていくものですから、

多数派がずっと多数派でいられることもなく、

いまの一番を目指したところで、数年後もそうとは限りません。


情報に振り回されることなく、

自分に合う情報を探して、比較検討して選びとっていくことが、

大事になっていくのではないかな、と思っています。


katuo,ari sasaki