「ジュニアメイト」「すきっぷ」9月号


2019年8月9日


メイトの月刊絵本『ジュニアメイト』9月号にて、

「ぶれーめんの おんがくたい」

文/ささきあり 絵/永吉カヨ

IMG 2519


おなじくメイトの『すきっぷ』9月号にて、

「はじめての うちゅうひこう」

作/ささきあり 絵/夏目尚吾 写真/アマナイメージズ

が掲載されました。

IMG 2520


「ぶれーめんの おんがくたい」は、おなじみのグリム童話。

老いて、人間に役立たずとされた動物たちが、泥棒をやっつけ、

自分の居場所を見つけるという、痛快なストーリーです。


ブレーメンはかつて音楽が盛んで、みなが憧れる町だったそう。

東京に出て音楽で勝負するという感覚に似ているのかな?

お話では、ブレーメンに行かずとも居場所を見つけた結末でした。


場所はどこでもいい、自分の居場所は自分で開拓できる

という意味にとれて、シンパシーを感じます。

いまは、動画サイトで発信して音楽を仕事にすることもできますし、

場所を選ぶ必要はないですよね。


「はじめての うちゅうひこう」は、宇宙飛行に挑戦した人々の歴史を

ぎゅっと凝縮して表しました。


むかしから人々は宇宙に憧れ、

宇宙のなぞを解き明かしたいと思ってきました。


かくいうわたしも、宇宙のなぞを知ると、わくわくします。

解明してほしい気持ちと、

ずっとなぞのままでいてほしい思いがあります。

たぶん、それこそが憧れなんでしょうね。



katuo,ari sasaki